「DTM」曲作り・途中で行き詰ってしまう人向け動画 後編
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- Опубликовано: 19 мар 2025
- 曲作りをしていて
・次の展開が思いつかない
・曲がまとまらない
・いつも途中までしか作れない
なんて言う経験がある方に
是非ご覧になって頂きたい内容になっています。
前編では
・何故途中で行き詰ってしまうのか
・行き詰りにくい曲作りのコツ
などを解説しています。
後編では
DAWソフト「StudioOne」を使って
具体的なコツや考え方などをレクチャーしていますので
是非ご覧下さい。
曲作り・途中で行き詰ってしまう人向け動画 前編
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#DTM #曲作り #作曲
まさに!感じの動画だったので本当にありがたいです!
コメントありがとうございます☆
少しでも参考にして頂ければ何よりです。
今後ともどうぞ、宜しくお願い致します。m(__)m
つい、簡単に完成できるものと思いがちですが、実はあれもこれも同時に意識しているところがあって、だからこそ、うまくいかないときのダメージも大きかったのかも知れないなと回想されました。
メロ先は、メロディが思い浮かぶので、インスピレーション先行で着手はし易いです。
オケ先は、メロ先のような分かりやすいインスピレーションというトリガーが無いので、とっかかりにやや躊躇します。
思えば、曲を聴くときにコード進行やベースのルート音の進行を意識することが無かったので、この点で自分が如何に素人だったかを考えさせられました。
今回もとても参考になりました。
解説動画ありがとうございます。
こちらもコメントありがとうございます☆
メロ先・オケ先・弾き語り的に同時に作る、作家さんそれぞれで
様々な手法があろうかと思いますが、大切なのは
自分にあった手法を見つける事ではないかと思います。
それぞれに難易度も違い、また手順を考えれば
思いつくであろう内容も変わってくる。
ここが難しくもあり、また音楽的な部分でもあると考えます。
それを公開するかどうかは置いておいて、まずは完成させてみる。
そこから見えてくるものも、必ずやあると思いますので
是非これからもチャレンジなさって行って下さい。応援しています。
オケ先、メロ先という分類があったのですね。勉強になります。今まで何もわからずに作曲していたのですが何となくできやすい時と、できない時があって振り返るとオケ先、メロ先で作っていたように感じます。メロ先だとあまりに何もできないので自分にはセンスが全然ない、もう諦めようかと思いつつこの動画拝見しました。一旦オケ先で少し作ってみようと思います。丁寧な説明でとても参考になります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
私自身も未だにセンスが足りないなぁと感じる事がありますが
誰しも努力の仕方やアイデア次第で、まだまだそのセンスは磨いて行けると信じています。
是非色んな方法でチャレンジなさってみて下さい☆
困難は分割せよ by デカルト
コメントありがとうございます☆
とても深みのあるお言葉、痛み入ります。m(__)m
このオケのバンドスコア欲しいです
バンドスコアはありませんが、midiデータを作ったので下のリンクに上げました。
使い方のご質問や動作保証には対応致しかねますが、宜しければお使い下さい☆
コチラからダウンロードできます。(ダウンロード可能期間・2020年3月頃まで)
↓↓↓
www.dropbox.com/sh/2so4kx4bnbyazkp/AADcIFGyg1ZLUM2xfwrTmq73a?dl=0
シバっさんMusicCreator ありがとうございます!
いつも勉強になります。
自分は歌無しのエレクトロニカを作ろうとしているので、オケが主体で先に作っているのですが、
自分が作りつつある曲で、いったい何を言いたいのかいまいち掴めてなくて、オケの全体像を作るときに行き詰まってしまいます。
ポップスとかを聴いていると、曲の流れ自体にわかりやすい物語性があって、
A: 憂鬱で現実からぬけだしたい (そんなに動かないコード)
B: 空に思いを馳せる (アップビートになって)
サビ: 突き抜けて宇宙をとんでいくぜ!(雄大な展開!)
みたいな、あー、言いたいことが表現できててすごいなーと思うのですが、
そういったオケの全体像に落とし込む前の、テーマをつめていくところができないと感じています。
そこができたら、展開や音色やメロディに意味や必然性をもたせられるのに、と思うのですが
曲の要件定義、テーマをツメて楽曲手前までもっていく過程についてもふれていただけると、とても嬉しいです。
これからも動画楽しみにしています。
コメントありがとうございます☆
とても思慮深く、考えさせられるご質問でございます。
いわゆる「歌モノ」であれば、歌詞も含めた「世界観」「物語性」などを
決めやすくもあるのですが
「歌や歌詞の無い音楽」でそれを表現するのは
作り手自身の中にある「抽象的なイメージ」を
音に具現化する為の「強固な具体性」が求められるのかもしれません。
私自身も「歌モノでない曲」の制作は行いますが
まずは「偶然/必然」にとらわれず
ありのままのイメージを「具体化」する所からはじめ
それが物足りなければ、後付けの展開や音色などを付加して行く事が多くあります。
ご質問頂きましたが、逆に良い気付きを頂きました。
どういったカタチで動画に反映させられるかわかりませんが
今後チャレンジして行きたいテーマとして、心しておきます。
ありがとうございました。m(__)m
@@shibassan_dtm
ご返信いただきとても嬉しいです!
抽象的なものなので、早い段階で、意図をもって試行錯誤出来る程度に「具体化」して検証するのが大事なのかも、と書いていただいたのを読んで思いました。ありがとうございます!